草ボーボーの売れ残り中古住宅たち。
前回は路上に人がいたので確認できなかった中古物件。
今日は迷わず通過。
というか、2軒て前くらいで異変がわかる。
雑草が伸び放題、植栽もぼうぼう。
中古住宅というより廃屋という雰囲気。
どのくらい経過したら穴ののだろう。1~3か月以上かも。
あの様子では、室内空気入れ替えもされてなさそうで、カビだらけ、虫だらけ??
そういうのが数軒続いた。
そして、割りと新しめの家も、そろそろ植栽が手入れ必要な感じになってきている。
やはり、人が住まなくなると傷みは早い。
売れるまで金は入ってこないわけだし、実質価値は下がり続けているのだし、失敗例だな。
また、郊外のミニCSへ弁当買いに寄ってみたが、二回目は新鮮な感度はないな。
むしろ、厳しい目で見て、少しの買い物で出る。
毎日とか週一になると、飽きてくるだろうなあ。
他にライバル店がないから。
人間は欲があるし、飽きも早い。
高額な住宅購入は、相当な難題です。
そこで中古をというのは、すでに何かがあるわけだ。
不動産投資で稼ぐ方々は別として、素人は難しい中古住宅。
リフォーム業者に売ってしまう方が、話が早いという気がするなあ。
これも手が上がればだが。
高めに売れた事例を紹介した資料を貰ったが、ほんとか否か、疑いを持つ私。
辞めるか辞めないか、辞めさせられるのか、そんな監督をいただいているようでは、まともな試合は期待できません。
昨年から諦めている。
セ・リーグ全体にも。
古いお爺に縛られた社会に明日はない。希望がない。
売れ残り世界は、どこも冴えないなあ。
だから、株ばかり眺めてリスク回避の分散投資とか、素人を罠にはめるような搖動とか巨額を動かして派手に生きる人たちがいるのですよね。
そこもまた、成績次第で、お払い箱もあるわけだが。
どう生きるのがいいのか。
或いは、どう生きたいのか。
のんべんだらりと生きたいと言ったら、天罰が下るだろうか。
死ねまで働け。
でないと、年金からどんどん搾取してやる。
空耳でしょうか。