野生化した庭は家庭崩壊の象徴。

秋になると落ち葉で悩む近隣の家。

本来、その家のモノが掃除する也、剪定するなりすればストレスにはならないが。

 

何度か危機的状況が見えていたが、いよいよ車も電気も無しの状態が続く。

すでに庭は草木で覆われ紅葉は二階を覆うくらいな勢い。

よくわからない木?は道路へと枝を伸ばし廃墟化している。

 

クワバラクワバラ、関わり合いを持たないことだ。

 

問題の本質をすり替える一見頭のいい論理を振りかざす識者がいるが、家庭崩壊に関しては外野からは推測でしかないので無意味。

ただ、元教員という経歴をみれば、何かしらの問題を抱えてたか、遭遇したか。

のみの夫婦という身体的特徴も、中学生には格好の攻撃材料。

当然、子どももそういう身長で苦労する。

ただでさえ教師の子どもは難しい立ち位置なのに。

 

だから、結婚するなら避けてほしい親の職業に上げていたくらい。(現実は二人も関わってしまった。)

 

人間関係が一番難しいと思っていたバイク君は、まさかの公務員。巨大な組織で持つはずないと思っていたら10年経った。

 

わからない。

 

今日は、朝の一仕事で本棚周辺をきれいにしていたら、汗をかいて体調悪化。

すべてを休止する。

 

買い出しも止めておこうと思って、非常食用の五目御飯を炊いている。

あれは、おかず無くても食べられるから。

夜は、同じく非常食用の春雨でご機嫌伺いの予定。

 

一人暮らしは、病気の時の非常食準備が重要。

猫もいるから、起きてこなくてはいけないし。

 

冷凍食品は味に拒否反応があるので、本当は素材だけのが望ましい。

なんだかいつまでも体調がおかしいので、非常食も種類を増やしておこう。

一人では家庭崩壊はめったに起こらないが、体調不良はよく起こる。

バイク君、ハムセット、欲しいよう。

 

お中元催促しようかな。