屋根裏完了。

子どもたちが、私を習って、自分のモノをあれもこれも上げていた。

 

教科書・ノートから、テストや作品、そしておもちゃ。

 

余りの多さに途中挫折しそうになったが、休憩をはさんで何とかやりきる。

 

上の階に混ぜると違和感あるものばかり。

 

どうしようもないものは玄関へ。

 

明日、ポーチへ出そう。

 

田舎の猫屋敷。

ほぼ完成。あとはドアだけ。

 

あれだけの広さがあれば、日中は外だけでも大丈夫なのではないでしょうか。

責任は取りません、自己責任で??

 

日曜日の昼前、誰も農作業していないと思いきや、お隣さんが道路の草刈り、ブロー。

 

工事業者が入るから気になったのでしょう。

 

知らんふりも出来ませんから、暑いけど挨拶。

 

裏山の木が、まさに動画の伐採案件そのもの。

家にのしかかるようにして大木・高木。

 

中くらいの木は2万で切ったもらったとか。格安だそうです。

大木になると、7万くらいになるらしい。牽引と人数で。

 

しかも、根が急斜面を支えているので、切ると崩壊が心配だという。

 

田舎は、手入れを放置すると、高くつく。

 

高くついたのが今まさに私のところ。

 

月曜日には、猫屋敷ほぼ完成しているのを、ほめてもらえるだろうか。

 

ああ、今年の夏は、よく働いたなと思い出すことでしょう。

 

激変の夏。

 

田舎へ行けば、毎日がDIY生活と除草生活。

 

実に健全だ。

 

フイルムのカメラ、300㎜ズームは捨てきれず。

ゆとりが出たら、撮影の真似事ドライブしたいな。

 

動画アップしないだけで、リアル田舎暮らし。

 

今度はモノには金をかけない生活に徹したいものだ。

 

と言いながら、運ぶ量が、軽貨物で3~4回かかりそう。

 

入るかな、入らないだろうなあ。

 

その時は、処理センターへ持ち込みを勧められた。

 

死して2年、まだ義母の名で通るという工事人たち。

 

さすがに良心が痛むので、早く家が売れることを期待する。