義理で通院治療は・・
ハッキリって効果がわからない状態。
身体を少しでも傾けるとすぐに痰が絡み咳して排出という流れ。
辛い作業です。
白湯を飲んで排出を助ける努力はするけども、これではどこへも行けません。(行かないけど。)
問題は、あと2wで切れる吸引だ。
患者が少ないからということで、義理で遠くまで受診したけど、再診がないとまた義理の方から来ないんだけどと・・・
困ったなあ、です。
安くないからね。
合計が5000円近くなるから。
キリが無いから、行く行く詐欺にしようか。
それともまったく効果が無いと言おうか。
でもそれは、薬や治療を変える口実を与えるだけだし。
咳や痰が出ても、家の中、しかもほとんどが座っている毎日。
障害無し、ともいえる。
動画もやはりすぐに飽きるな。
よく、チャンネル登録してまで見るよなあ。
根気あるねえ。
1年は365日。
続けるのって大変。
しかも、コロナ下で。
そういえば、今日から何とか宣言みたいだが、地方は全く関係ない。
それにしても、相変わらず原稿棒読みで、目が死んでるよなあ。
それとも、死んだふりして、逆らう奴は左遷するのかな。
我が県の再選挙。
(早めに当選無効になったから、ポチの嫁さんが)
他県の選挙を笑えないほどの低レベルな顔ぶれ。
そもそも、同じ与党の古参議員が気に食わないからと言って落とすために無理やり立候補させ、与党①・②・③までが応援に来て、1億5千万円も出してポチ嫁当選、古参落選。
いったい、何の再選挙。
落とされた側の新人とすでに一人トップ当選している野党の二人目となる新人。
与党側が当選しても、官邸からは冷遇間違いなし。
野党当選しても、次回は票の奪い合いで新人は落選するだろう。
つまり、本当に、与党・野党ともほぼ無意味な再選挙。
あのまま、ポチ嫁議員・ポチ夫婦議員だったら、親分のおこぼれ・キビ団子が被災地や市とは名ばかりの田舎の区へ投下されたかもしれない。
身もきり、骨も切り、縁も切られた、感じでしょうか。
早く時代遅れな弱いボスから脱却しないと、幕末の会津みたいになるぞ。
自立しないと。
東京ばかり向いていてはダメだ。
近隣県協同といっても、仲がよろしくないのが全国の実情。
義理は欠いた方が生きやすい。
そういう生き方を覚悟する勇気を。