買い物から帰る、発熱。たまらず受診。
毎度のことなので、診察終わり直前を狙って電話。
すべて駐車場の車の中で、問診・採血・診断・処方・会計・薬局も薬持ってくる。
まるで上級国民的扱い??
いやいや、ばい菌扱いです。
動くのも辛いので助かる。
5日分。合計3500円程度。
痛い出費だが、仕方ない。
咳が辛いし、熱も出る。
土日に悪化して右往左往は能無しのすること。
血液検査の記録紙を前回保管しているのと比較。
なんと昨年11月だった。
数字的には、早めの行動で前回より低め。
でも、しっかり炎症してますので、こじらせ要因は健在。
帰宅すると、年金事務所からのお馴染みの封筒。
緊張して開封すると、受け付けました。という紙。
日付的には、4月30日受け付け。
今日は5月21日。
まあ、GWで仕事が6日ごろからと予想していたので、こんなもんだろう。
これから審査して決定が出るのは1~2か月後。
少なすぎて出すまでもないので、次の65歳手続きまで保管するから、まあ、審査に通れば御の字。
それより、少ないところから、いったいどれくらい保健や税金が天引きされるかが楽しみ。
執るときはもれなく素早く。
出す時はあれこれ添付させてさらに審査して・・・・????
まあ、一億五千万円が偉い方がたのあずかり知らぬところで動くような国なので、はした金は無いも同じ。
寿命が短い生き物がうらやましい。
人生50年でもいいくらい。
そうすれば、年金・介護問題なくなるぞ。
早期死亡相続優遇制度なんて出来たらいいんでないか。