魔女は、家具全部遅れ、と来た。

さすが母は強し。

 

魔女が中古で手に入れた家は、元が工場で、それを介護用にリフォームしたので、二階が広いワン・フロアのまま。

ゆとりで入る入る、まだ入る。

引っ越し相当になるので、バイク君用に私のスーツも同梱して送ろうかな。

魔女のところまではちょくちょく行くようだから。(ジュニアに慕われているから)

(役員時代の結構いい服が眠っているんだよなあ。サイズも合うはず。)

 

なんか、忙しくなるなあ。

中身出して廃棄と送りに仕分け。

 

この暑さの中、気持ちは焦るが、身体は拒否する。

 

早朝の涼しい時にしよう。

日中は、体調が悪くなりそう。