駐車場ゴム板を3連したら・・・
古いプラ板からの切り替え。
2連ゴムとプラ板を外して、3連ゴムにしたら、重すぎて動かない。
雨が降れば咳も少なかろう、駐車場も空いているだろうと重いものを買いに出た。
予想通り、近くへ停めれて、帰りも渋滞なくサクサク用事がすんだのだが。
重い。とにかく重い。
股関節が外れそう。
無理できない、雨に濡れたコンクリートを滑らすように移動。
ふう、やばい。熱が出てきた感じ。
最近すぐ熱が出る。
体力測定している最中に故障者リスト入りか、入院だな。
庭のカラー砂利と簡易セメントの袋を玄関に少しだけ放置したら・・・
案の定、猫の歯形から粉が洩れる。白い粉でなくてよかった。
新たな袋に入れて倉庫へ。
砂利は庭へ。
雨が上がったら、・・・少しやってみたいとところがある。
駐車場の端っこ20㎝の隙間。
砂利を撒いているけど、雑草が生える。
固まる土で水道メーター検針周りを固めたが、あれから10年???
もう、力仕事はこの夏で引退するから、今ある砂利を混ぜてコンクリートで固める。これで最後だ。
陽が当たらない家側の砂利には雑草は生えない。
こちらはカラー板で済ませた。先日出た余ったレンガもここへ。
それにしても、体力ガタ落ち。
作業が楽しくて毎日動いているのが蓄積されているんだろうな。
まったく動かない生活から激変したので。(私にとっては)
そうそう、こんな雨が強い日は、裏の家の二階雨どいから溢れる水が下のプラ容器を打つ。うるさい。
でも、主はいない。
存在そのものが邪魔な家は、ホームでもハウスでもなく、超粗大ごみ。
ベランダから見えるはずの空を隠す高い屋根裏部屋?
あれこれ考えだしたら、やっぱり引っ越したいと思うわけで、堂々巡り。
心安らぐ年金生活というわけにはいきそうにない、人間社会。
歳をとらないちびまるこちゃんたちが、ああ、明日から月曜日かと夢から現実へ。
若すぎる死という表現があるが、最盛期に終わったらいい思い出ばかり。
スター誕生みたいに、原石を見つけてしまい開花させトップへと駆け上がる横で、往年のスターは。。。。
もし、ジョンが撃たれなければ、・・・・
暗殺されてしまう行動をする可能性は大だったろう。
もしかしたら、彼より先に、アジア人のヨーコが撃たれたかも。
そういう社会だ。
残念だが。
変わらないねえ。
想像しら、悪いことばかりになった。
少し体力回復させないといけない。
気持ちも落ち込む。